篠栗四国霊場総本寺・南蔵院に危険を顧みずに職務に当たる警察官や自衛官などへの感謝と敬意を伝えるための「防人の像」が設置されました。
自衛官、警察官、消防官、海上保安官など「安全を守る仕事」に当たる人たちを古代、九州沿岸の守りについた防人に例え、
台座を含めた高さ約3メートルのブロンズ像で、盾と剣を持つよろい姿の男性と、その後ろに女性の姿です。

篠栗四国霊場総本寺・南蔵院に危険を顧みずに職務に当たる警察官や自衛官などへの感謝と敬意を伝えるための「防人の像」が設置されました。
自衛官、警察官、消防官、海上保安官など「安全を守る仕事」に当たる人たちを古代、九州沿岸の守りについた防人に例え、
台座を含めた高さ約3メートルのブロンズ像で、盾と剣を持つよろい姿の男性と、その後ろに女性の姿です。