「ニーチェ先生」を紹介!【おススメの漫画vol.6】

『ニーチェ先生』は、原作松駒、作画ハシモトによる、コンビニを舞台にしたコメディ漫画。

この漫画は原作の松駒さんが、実際にコンビニで働いていた時に経験したことを、SNSでつぶやいた内容が元となっています。

コンビニ店員視点から描かれた漫画『ニーチェ先生』の魅力をご紹介します。

『ニーチェ先生』のあらすじ

主人公、松駒(まつこま)は就職浪人中。『777(スリーセブン)』でアルバイトとして働いていた。ある日、松駒が出勤すると新人アルバイトがいた。

彼の名は仁井智慧(にいともはる)。バイト初日から客に「お客様は神様だろ!」と因縁をつけられるが、仁井はその客に向かって「神は死んだ」と言い返した。

これは、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェが残した名言である。松駒は心の中で彼のことを『ニーチェ先生』と呼ぶことにした。

その後も、接客業とは思えない態度で仕事をするニーチェ先生。しかしニーチェ先生は、コンビニに次々と来る迷惑な客を、ニーチェ節で追い払うのだった。

松駒は、そんなニーチェ先生の言動を日々なにげなくSNSにつぶやくのであった。

このコンビニには、他にも個性的な店員がいる。

変な商品を毎回大量発注してしまうオーナー。

宝くじ大好き、お金にがめつい先輩アルバイトの渡利久滋。

反社組織の影をちらつかせる、プライベートが謎のアルバイト柴田健。

その他、松駒の幼馴染でニーチェ先生のストーカー、看護師の塩山楓など、さまざまな個性的な人たちがこのコンビニには集まる。

そんな人たちが繰り広げる、笑いとほんのちょっとの感動ありのコンビニコメディ漫画。

『ニーチェ先生』の魅力とみどころ

この漫画のポイントは、原作者の松駒さんが実際に経験したことが元となってるというところです。

漫画の内容自体はノンフィクションではなく、フェイクをいれたフィクションとなっていますが、現実にあったことがベースとなっています。

作中に登場するコンビニが『777(スリーセブン)』というあたりも、現実のやつだとイメージできますよね。

メインの登場人物であるニーチェ先生も、実在する人物が元で、そのキャラクターはかなりインパクトのあるもの。

その他の登場人物も実際の人物がモデルとなっていて、皆かなり個性的です。

漫画を読みながらも、こんな店員がいるコンビニが実際にあるのかと想像してしまいなんだかワクワクします。

この漫画の見所は、ニーチェ先生が迷惑な客を言葉でねじ伏せるところです。

迷惑客もおそらく実際にいたクレーマーをもとにされてると思われますが、リアリティがあって、接客業してる人なら「こういう客いるいる」と共感する人も多いはず。

そんなクレーマーをニーチェ先生が退治してくれるシーンは、読んでいてスカッとします。

そして、客に対してだけでなく一緒に働く人や周りの人に対しても、ニーチェ節は炸裂。

ニーチェ先生の鋭い言葉の攻撃は爽快感もあり、読み手のストレスも発散させてくれそうです。

まとめ

『ニーチェ先生』を紹介しましたがいかがでしたか?

ニーチェ先生はその人気からドラマ化もされてる漫画です。

作中の松駒もSNSでつぶやいてるのですが、これが徐々に話題となり、漫画化の話がくるという展開になります。

そのあたりも現実の松駒さんとリンクしていて面白いですよね。

この漫画はコンビニ店員視点から描かれてるという点で、同じような職業の方に特におすすめしたい漫画です。

また、コンビニを利用する側の方にとってはコンビニの裏側が知れる漫画となっています。

興味の湧いた方はぜひ読んでみてください。

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